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サンワテクノス---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、国内およびアジアの売上高・利益が好調に推移

*17:59JST サンワテクノス---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、国内およびアジアの売上高・利益が好調に推移
サンワテクノス<8137>は29日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.8%増の400.35億円、営業利益が同393.6%増の13.31億円、経常利益が同270.7%増の14.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同270.5%増の9.08億円となった。

日本での売上高は前年同期比33.5%増の316.79億円、営業利益は同2,186.2%増の10.22億円となった。国内では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けのサーボモータ、ウエハ搬送用ロボット、検査装置の販売が増加した。また、主要顧客の生産増加を背景に、FA業界向けの電子部品の販売が増加した。加えて、再生可能エネルギーの需要拡大を背景に、太陽光関連業界向けの蓄電池システムの販売が増加した。

アジアでの売上高は同23.8%増の122.83億円、営業利益は同110.5%増の3.65億円となった。アジア地域では、主要顧客の生産増加を背景に、太陽光関連業界向けのサーボモータ・スカラロボット及びFA業界向けの電子部品・CPUボードの販売が増加した。また、半導体業界の設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの電子部品の販売が増加した。

欧米での売上高は同5.8%減の16.05億円、営業損失は9百万円(前年同期は40百万円の利益)となった。欧米では、市況低迷により設備投資が減少し、FA業界向けの電子部品の販売が減少した。また、前年同期の自動車関連業界向け大型案件の反動により、自動車関連業界向けの産業用ロボットの販売が減少した。

その他の売上高は同35.5%増の2.18億円、営業利益は同446.8%増の13百万円となった。

2027年3月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比16.6%増の1,730.00億円、営業利益は同47.8%増の60.00億円、経常利益は同29.8%増の62.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.6%増の42.00億円とする、2026年5月8日に公表した業績予想を据え置いている。




<KA>

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