フィスコニュース


日本精鉱---1Q減収なるも、金属粉末事業では売上高・利益ともに順調に推移

*11:13JST 日本精鉱---1Q減収なるも、金属粉末事業では売上高・利益ともに順調に推移
日本精鉱<5729>は6日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.0%減の93.93億円、営業利益が同81.3%減の5.38億円、経常利益が同81.4%減の5.28億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同81.8%減の3.57億円となった。

同社グループは、創立100周年となる2035年時点のありたい姿を想定し設定した長期ビジョンに基づき、2025年4月よりスタートした「第2の創生(創立100周年)に向けた基盤づくりのための挑戦と変革」をテーマとする3カ年の中期経営戦略において、「グループ連携の更なる強化」「既存事業の競争力強化とグローバル展開への挑戦」「最適な事業ポートフォリオの構築と新規事業の創出」「人的資本の充実とESGへの取り組み」という基本方針のもと、持続的成長と中長期的な企業価値向上に取り組んでいる。

アンチモン事業の売上高は、販売価格の下落から、前年同期比40.6%減の50.03億円、セグメント利益は、在庫の影響等もあり、同94.3%減の1.57億円となった。販売状況については、製造業全般の生産が概ね好調に推移したことから、販売数量は前年同期比50トン増加(4.6%増加)の1,139トンとなった。

金属粉末事業の売上高は、販売単価の上昇と販売数量の増加により、同85.3%増の43.79億円、セグメント利益は、受注増加による操業度改善等から同328.4%増の3.71億円となった。電子部品向け金属粉末の販売状況については、ハイエンドのスマートフォンやAIサーバー市場向けは堅調に推移し、販売数量は前年同期比21トン増加(9.5%増加)の239トンとなった。粉末冶金向け金属粉末の販売状況については、自動車部品や家電部品向けが好調であったことから、販売数量は前年同期比55トン増加(18.7%増加)の350トンとなった。全体の販売数量は前年同期比76トン増加(14.8%増加)の589トンとなった。

その他について、不動産賃貸事業等の売上高は0.10億円、セグメント利益は0.01億円となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.8%減の344.00億円、営業利益が同71.9%減の17.10億円、経常利益が同72.3%減の16.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同73.4%減の11.20億円とする期初計画を据え置いている。




<KT>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/08/06 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,632 銘柄
1,316 銘柄   売り
 
 
 
7267 本田技研工業 売り転換
4901 富士フイルムH 買い転換
4503 アステラス製薬 買い転換
9022 東海旅客鉄道 売り転換
7936 アシックス 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS