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Jトラスト---2Qは増収・大幅増益、日本金融事業及び韓国金融事業が2ケタ以上の増益に
2026/08/10 16:33
*16:33JST Jトラスト---2Qは増収・大幅増益、日本金融事業及び韓国金融事業が2ケタ以上の増益に
Jトラスト<8508>は7日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。営業収益が前年同期比3.1%増の624.05億円、営業利益が同59.1%増の72.86億円、税引前利益が同99.4%増の77.02億円、親会社の所有者に帰属する中間利益が同340.9%増の61.28億円となった。
日本金融事業の営業収益は、債権回収業務において債権回収が順調に進んだ結果として実効金利法に基づく簿価修正益が増加したことや、Jトラストグローバル証券において、業務委託契約等の増加により金融業務受取手数料が増加したこと、Nexus Cardにおいて、割賦取扱高の増加に伴い割賦立替手数料が増加したこと等により、107.77億円(前年同期比19.7%増)、セグメント利益は、51.57億円(前年同期比45.5%増)となった。
韓国金融事業の営業収益は、金融機関等への預け金等の残高の減少や金利低下により預金利息収益が減少したことや、前期、有価証券売却益を計上したことに比べ減少した一方で、債権売却率の改善により債権売却益が増加したこと等により、218.59億円(前年同期比1.1%増)となった。セグメント利益は、一部有価証券の減損処理に伴い有価証券評価損を計上した一方で、銀行業における預金残高は増加したものの調達金利の低下等により預金利息費用が減少したことや、債権売却率の改善により債権売却損が減少したこと、及び、前期、繰り入れた売却対象法人貸付への貸倒引当金(損失評価引当金)が一部緩和されたこと等により、15.24億円(前年同期比204.8%増)となった。
東南アジア金融事業の営業収益は、Jトラスト銀行インドネシアにおいて、外国為替売買・換算益が増加した一方で、銀行業における貸出金残高の平均貸出金利の低下や、Jトラストロイヤル銀行における銀行業における貸出金残高の減少により貸出金利息収益が減少したことや、インドネシア中央銀行や他の金融機関等への預け金等の残高が減少したことに伴い預金利息収益が減少したこと、JTIIにおいて、買取債権回収益が減少したこと等により、203.39億円(前年同期比12.6%減)となった。セグメント利益は、銀行業における預金残高の減少により預金利息費用が減少したものの、インドネシアの景気低迷に伴う貸出金の格下げによる貸倒引当金(損失評価引当金)の増加等により、12.84億円(前年同期比17.8%減)となった。
不動産事業の営業収益は、グローベルスにおいて、新築分譲マンションの販売が堅調に推移し、販売用不動産における販売収益が増加したこと等により、92.47億円(前年同期比41.3%増)、セグメント損益は、販売用不動産における販売原価が増加した一方で、グローベルスにおいて、固定資産売却益を計上したこと等により、10.67億円のセグメント利益(前年同期は0.06億円のセグメント損失)となった。
投資事業の営業収益は、0.58億円(前年同期比39.8%減)となった。セグメント損失は、投資利益の回収金等を計上したこと等によりその他の収益が増加した一方で、訴訟費用の増加により販売費及び一般管理費が増加したこと等により、4.73億円(前年同期は0.39億円のセグメント損失)となった。
その他の事業の営業収益は、3.22億円(前年同期比13.7%増)、セグメント損失は、0.10億円(前年同期は0.15億円のセグメント損失)となった。主にJ Syncが同社グループのシステム開発、コンピュータの運用及び管理業務を行っている。
2026年12月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比4.6%増の1,300.00億円、営業利益が同6.4%増の116.00億円、税引前利益が同0.6%増の117.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同2.0%増の81.00億円とする期初計画を据え置いている。
<KA>
Jトラスト<8508>は7日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。営業収益が前年同期比3.1%増の624.05億円、営業利益が同59.1%増の72.86億円、税引前利益が同99.4%増の77.02億円、親会社の所有者に帰属する中間利益が同340.9%増の61.28億円となった。
日本金融事業の営業収益は、債権回収業務において債権回収が順調に進んだ結果として実効金利法に基づく簿価修正益が増加したことや、Jトラストグローバル証券において、業務委託契約等の増加により金融業務受取手数料が増加したこと、Nexus Cardにおいて、割賦取扱高の増加に伴い割賦立替手数料が増加したこと等により、107.77億円(前年同期比19.7%増)、セグメント利益は、51.57億円(前年同期比45.5%増)となった。
韓国金融事業の営業収益は、金融機関等への預け金等の残高の減少や金利低下により預金利息収益が減少したことや、前期、有価証券売却益を計上したことに比べ減少した一方で、債権売却率の改善により債権売却益が増加したこと等により、218.59億円(前年同期比1.1%増)となった。セグメント利益は、一部有価証券の減損処理に伴い有価証券評価損を計上した一方で、銀行業における預金残高は増加したものの調達金利の低下等により預金利息費用が減少したことや、債権売却率の改善により債権売却損が減少したこと、及び、前期、繰り入れた売却対象法人貸付への貸倒引当金(損失評価引当金)が一部緩和されたこと等により、15.24億円(前年同期比204.8%増)となった。
東南アジア金融事業の営業収益は、Jトラスト銀行インドネシアにおいて、外国為替売買・換算益が増加した一方で、銀行業における貸出金残高の平均貸出金利の低下や、Jトラストロイヤル銀行における銀行業における貸出金残高の減少により貸出金利息収益が減少したことや、インドネシア中央銀行や他の金融機関等への預け金等の残高が減少したことに伴い預金利息収益が減少したこと、JTIIにおいて、買取債権回収益が減少したこと等により、203.39億円(前年同期比12.6%減)となった。セグメント利益は、銀行業における預金残高の減少により預金利息費用が減少したものの、インドネシアの景気低迷に伴う貸出金の格下げによる貸倒引当金(損失評価引当金)の増加等により、12.84億円(前年同期比17.8%減)となった。
不動産事業の営業収益は、グローベルスにおいて、新築分譲マンションの販売が堅調に推移し、販売用不動産における販売収益が増加したこと等により、92.47億円(前年同期比41.3%増)、セグメント損益は、販売用不動産における販売原価が増加した一方で、グローベルスにおいて、固定資産売却益を計上したこと等により、10.67億円のセグメント利益(前年同期は0.06億円のセグメント損失)となった。
投資事業の営業収益は、0.58億円(前年同期比39.8%減)となった。セグメント損失は、投資利益の回収金等を計上したこと等によりその他の収益が増加した一方で、訴訟費用の増加により販売費及び一般管理費が増加したこと等により、4.73億円(前年同期は0.39億円のセグメント損失)となった。
その他の事業の営業収益は、3.22億円(前年同期比13.7%増)、セグメント損失は、0.10億円(前年同期は0.15億円のセグメント損失)となった。主にJ Syncが同社グループのシステム開発、コンピュータの運用及び管理業務を行っている。
2026年12月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比4.6%増の1,300.00億円、営業利益が同6.4%増の116.00億円、税引前利益が同0.6%増の117.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同2.0%増の81.00億円とする期初計画を据え置いている。
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