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株式会社アズ企画設計×著名投資家はっしゃん氏対談動画文字起こし(4)

*09:34JST 株式会社アズ企画設計×著名投資家はっしゃん氏対談動画文字起こし(4)
アズ企画設計<3490>

当期の重点施策は、先ほど申し上げた目利き力の強化、人材の積極登用、販売力の底上げ、そして売却価格の最大化です。人材については、当社は若い人材が育ってきておりますので、この点をさらに強化してまいります。売却価格については、価値を高めてなるべく高く売却することを徹底しております。
第1四半期のご報告は、いったん以上とさせていただきます。

▲フィスコ 高井
松本様、ありがとうございました。続いては、はっしゃんさんから松本様への気になる質問を行っていただきたいと思います。

●はっしゃん
業績についてお伺いします。今期は非常に好調とのことでしたが、その要因として期ずれもあるとおっしゃっていました。裏を返せば、前期は先送りになった物件があったということかと思います。ここ半年ほどは、アメリカによるイラン攻撃をはじめ資源価格が大きく動く局面もあり、こうした物件を扱う企業にとっては逆境の状況だったのではないでしょうか。その辺りと期ずれの関係について解説いただけますと、大変興味深く思います。

■アズ企画設計 松本様
ありがとうございます。ご指摘のとおり、現在の政治情勢や資源価格の高騰は現実に起きております。ただ、期ずれにつきましては、世界的な政治・経済の背景だけでなく、当社独自の要因もございます。
今期第1四半期に前期分が期ずれしてしまった原因を一言で申し上げると、予定していた営業期間が前期の中では十分に取れなかったということです。前期に販売できていたものが結果的に第1四半期にずれ込んだ形で、実質的には前期に売れていたと考えております。お客様との交渉の過程で、結果的に期をまたぐことは時々ございます。
同様に、今期第1四半期に販売しようと考えていた物件も、IRで開示しているとおり第2四半期に繰り越しております。
経済状況としては確かに資材の高騰や納品の遅れといったことが世の中全般で起きております。ただ、当社の期ずれにつきましては、当社独自の営業の状況が少し遅れ気味だったことによるもので、世の中の情勢がダイレクトに影響したということではありませんでした。

●はっしゃん
ありがとうございました。

■アズ企画設計 松本様
それでは続きまして、新中期経営計画についてお話しさせていただきます。

新中期経営計画では、営業利益の成長、社外との連携、販売事業の規模拡大という3つの事業戦略を掲げております。

指標としては成長性、効率性、資本効率性を重視しており、前期の営業利益は7.7億円、今期2027年2月期は12.5億円の予想です。3年後の2029年2月期には、営業利益18億円、1人当たり営業利益3,000万円を目標としております。IRで公表している中期経営計画では営業利益18億円を前面に出しておりますが、効率性としての1人当たり利益、そして資本効率性も重要な指標としております。

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