フィスコニュース


セグエ Research Memo(10):配当性向50%を目安に、配当を決定する方針

*12:50JST セグエ Research Memo(10):配当性向50%を目安に、配当を決定する方針
■株主還元策

セグエグループ<3968>は、内部留保の充実を図り、事業の効率化と事業拡大のための投資を積極的に行う一方、株主への利益還元を重要な経営課題であると認識している。配当については、連結業績、財政状態の健全性、将来の事業展開のための内部留保の水準等を総合的に勘案しながら、中間配当及び期末配当の年2回、2026年12月期までを目安として当面の間、配当性向50%程度を基準とし、継続的かつ安定的に行うことを基本方針としている。

2025年12月期は、1株当たり中間配当は6.0円、期末配当は7.0円、年間配当は13.0円(前期比2.0円増)を実施し、配当性向は35.1%であった。2026年12月期は、1株当たり中間配当は9.0円、期末配当は9.0円、年間配当は18.0円(前期比5.0円増)を計画するが、業績予想の上方修正に伴い配当性向は41.4%になる見通しだ。ただ、配当性向50%程度を目安とする基本方針に基づき、さらなる増配の余地もありそうだ。同社では、収益力の向上に伴い配当金額は一度も減配することなく増配を続けている。今後も収益水準に見合った配当を継続的かつ安定的に行うほか、今後の株価動向や財務状況等も見ながら、自己株式の取得についても機動的に実施していく方針だ。

また、2024年12月期から株主優待制度を導入したが、2026年12月期から新たな株主優待制度「セグエグループ・プレミアム優待倶楽部」に見直した。毎年12月末日の株主名簿に記載された1,000株以上保有の株主を対象に、保有株式数に応じた優待ポイントを進呈し、数多くの商品への交換や社会貢献活動への寄付が選択できる魅力的な内容である。

同社では、これらの株主還元策に加えて、中期経営計画の業績目標達成に向けた重点施策を着実に推進しており、IR活動にも注力している。弊社では、こうした株主重視の経営姿勢は投資家から高く評価されると考える。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)



<HN>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/09/25 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   2,048 銘柄
988 銘柄   売り
 
 
 
9984 ソフトバンクG 売り転換
8035 東京エレクトロン 買い転換
6758 ソニーG 買い転換
6861 キーエンス 買い転換
6981 村田製作所 買い転換



注目コラムランキング

 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS