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13日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反落、春節の大型連休前に持ち高調整が優勢

*18:05JST 13日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反落、春節の大型連休前に持ち高調整が優勢
13日の中国本土市場は5日ぶりに反落した。主要指標の上海総合指数が前日比51.95ポイント(1.26%)安の4082.07ポイントで取引を終えた。

資源価格の下落を受け非鉄や石油など市況関連株に売りが広がったことに加え、春節(旧正月)の大型連休を前にした持ち高調整も重荷となった。前場終値は4105.0414と0.7%安で推移し、薄商いの中で下げ幅を拡大。

上海総合指数の構成銘柄では、資源・素材セクターを中心に売りが優勢となった。素材株では紫金鉱業集団(601899/SH)が5%前後安と大幅に下落し、洛陽モリブデン業(603993/SH)も同水準で軟調。エネルギー関連も重く、中国神華能源(601088/SH)は2.6%安、平安保険(601318/SH)は1.9%安、招商銀行(600036/SH)も0.7%安と下値を模索した。これらの下落は資源価格の弱含みと、春節連休を控えたポジション調整の売りが重荷となったためで、需給面で上値の重さが意識された。

テクノロジー・資本財セクターでも軟調な動きが見られ、人工知能(AI)関連需要の先行き懸念を背景に一部通信・機械株に売りが波及。NARI科技や航空エンジン関連など一部銘柄は堅調だったものの、相場全体の弱含みを受けて買いが続かなかった。その他公益・電力株の長江電力(600900/SH)も小幅安となり、業種間で広範囲な売りが散見された。薄商いの中で外部環境の重圧が各セクターの値動きを抑制した。

反面、設備・建設関連や一部工業株が下値拾いの買いに支えられ、設備機械セクターでは陝西建設機械(600984/SH)が10%前後高と顕著な上昇となったほか、重工業関連の銘柄も堅調に推移。これらの上昇は春節前の業績期待や輸送・建設需要に対する底堅い見方が背景にあり、相対的に資源・素材や金融に比べてグロース志向の買いが入りやすかった。全体として売りが優勢な中でも一部買い需要が下支えとなった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.24ポイント(0.09%)安の267.15ポイント、深センB株指数が0.33ポイント(0.03%)高の1250.74ポイントで終了した。



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2026/02/12 15:30 現在

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8267 イオン 買い転換
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