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8日の中国本土市場概況:上海総合は小反落、利益確定売りがやや優勢

*18:16JST 8日の中国本土市場概況:上海総合は小反落、利益確定売りがやや優勢
8日の中国本土市場は5日ぶりに小反落。主要指標の上海総合指数が前日比0.14ポイント(0.00%)安の4179.95ポイントで引けた。

前日に約2カ月ぶりの高値を付けた反動で、短期的な過熱感を意識した利益確定売りが先行。米国とイランのホルムズ海峡周辺での交戦を受け、中東情勢への警戒感も投資家心理を冷やした。半導体関連には最近の上昇の反動から売りが広がり、相場の重荷となった。一方、指数の下値は限定的。不動産や銀行には政策支援への期待を背景に買いが入り、指数は後場に上げへ転じる場面もあったが、終盤は戻り待ちの売りに押され小幅安で終えた。

セクター別では、半導体株に売りが広がった。北京兆易創新科技(603986/SH)が4.6%安、瑞芯微(603893/SH)が1.5%安で引けた。ほかに、主要50銘柄で構成される上証科創板50成分指数(Star50)は2.3%安と他の主要指数をアンダーパフォームした。

医薬株もさえない。薬明康徳(603259/SH)が4.0%安、江蘇聯環薬業(600513/SH)が3.1%安、昭衍新薬(603127/SH)が1.9%安で取引を終えた。


半面、不動産株は買われた。華遠地産(600743/SH)が6.9%高、京能置業(600791/SH)が3.8%高、緑地HD(600606/SH)が3.3%高、新城控股集団(601155/SH)が2.0%高で引けた。

防衛関連も高い。中国航発航空科技(600391/SH)がストップ高の10.0%上昇、中国衛星(600118/SH)が6.4%高、航天時代電子(600879/SH)が5.3%高、中航動力(600893/SH)が3.7%高で取引を終えた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.01ポイント(0.36%)高の283.27ポイント、深センB株指数が2.92ポイント(0.25%)安の1177.03ポイントで終了した。



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2026/05/07 15:30 現在

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8058 三菱商事 買い転換
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