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12日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、米イランの和平交渉に期待感

*18:39JST 12日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、米イランの和平交渉に期待感
12日の中国本土市場は3日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比44.50ポイント(1.12%)高の4031.51ポイントで引けた。

米国とイランの和平交渉に期待感が高まっていることが支援材料となったほか、昨夜の米株が大幅に上昇したことも買い安心感を与えた。トランプ米大統領はきのう11日、イランとの戦闘終結に向けた協議内容をイラン側が承認したと投稿。また、資源価格の上昇を受けた非鉄金属の買いも指数をサポートした。ほかに、最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きもみられた。

業種別では、非鉄金属や金鉱株が高い。洛陽モリブデン(603993/SH)がストップ高の10.0%上昇、江西銅業(600362/SH)が7.3%高、赤峰黄金(600988/SH)が7.5%高、紫金鉱業集団(601899/SH)が6.4%高、中金黄金(600489/SH)が4.2%高で取引を終えた。

また、金融銘柄も買われた。交通銀行(601328/SH)が2.4%高、中国農業銀行(601288/SH)が1.8%高、中国人寿保険(601628/SH)が4.3%高、中国平安保険(601318/SH)が2.6%高で引けた。ほかに、医薬銘柄の上昇も目立った。昭衍新薬(603127/SH)が3.6%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が3.2%高となった。

半面、半導体株は逆行安。三安光電(600703/SH)が8.8%安、江蘇長電科技(600584/SH)が4.2%安、有研新材(600206/SH)が3.7%安、杭州士蘭微電子(600460/SH)が3.1%安で引けた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が4.56ポイント(1.73%)高の267.44ポイント、深センB株指数が12.06ポイント(1.08%)高の1133.75ポイントで終了した。




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2026/06/12 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,553 銘柄
1,446 銘柄   売り
 
 
 
8001 伊藤忠商事 買い転換
2914 日本たばこ産業 売り転換
7267 本田技研工業 売り転換
6902 デンソー 売り転換
5108 ブリヂストン 売り転換



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