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概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小幅3日続落、弱い小売指標が重し

*10:16JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小幅3日続落、弱い小売指標が重し
【ブラジル】ボベスパ指数 169648.47 -0.45%
16日のブラジル株式市場は小幅に3日続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.45%(766.66ポイント)安の169648.47で引けた。日中の取引レンジは169121.00-170416.00となった。
高く寄り付く場面もみられたが、その後は売りが優勢となった。4月の小売売上高が前年比1.0%増、前月比1.5%減と予想を下回り、景気減速懸念が相場の重しとなった。半面、原油価格の急落や米国とイランの和平合意を受けた供給正常化の期待がインフレ圧力の後退材料となった。

【ロシア】MOEXロシア指数 2490.52 -2.06%
16日のロシア株式市場は反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.06%(52.32ポイント)安の2,490.52となった。日中の取引レンジは2,475.95-2,550.12となった。
前日の終値近辺でもみ合った後は後半下げ幅を拡大させた。原油価格の大幅下落を受け、資源の一角に売りが広がった。また、米イランの和平合意やホルムズ海峡の再開予定で原油価格の先安観も高まった。半面、中東情勢の落ち着きなどが指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 76808.48 +0.71%
16日のインド株式市場は小幅続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.71%(544.15ポイント)高の76808.48、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.57%(135.25ポイント)高の23989.15で取引終了した。
高く寄り付いた後上げ幅を拡大し、高値圏で終了した。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に合意し、ホルムズ海峡の物流正常化の観測から原油価格が下落したことが指数をサポート。前日の米国株高やハイテク株高も支援材料となった。

【中国】上海総合指数 4091.89 -0.11%
16日の中国本土市場は3日ぶりに小反落。主要指標の上海総合指数が前日比4.58ポイント(0.11%)安の4091.89ポイントで引けた。
中国景気の先行き不透明感が重しとなる中で軟調な値動きとなった。5月の小売売上高が前年同月比0.6%減とマイナス成長に転じたほか、1-5月の不動産開発投資も16.2%減と予想以上に縮小し、内需の弱さが意識された。一方で、中東情勢を巡る不安後退が支援材料となり、相場がプラス圏に浮上する場面もみられたが買いは続かなかった。景気減速懸念と外部環境の改善要因が交錯し、終日方向感に欠ける展開となった。



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2026/06/16 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

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1,317 銘柄   売り
 
 
 
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8031 三井物産 売り転換
6752 パナソニックH 買い転換
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