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概況からBRICsを知ろう 上海総合は続伸、経済指標の改善や産業支援策を好感
2026/07/01 10:10
*10:10JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合は続伸、経済指標の改善や産業支援策を好感
【ブラジル】ボベスパ指数 172024.13 -0.68%
30日のブラジル株式市場は2日小幅に続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.68%(1181.22ポイント)安の172024.13で引けた。日中の取引レンジは170538.00-173205.00となった。
朝方は買いが先行し値を戻す場面もあったが、その後は売りが優勢となった。5月の財政収支や政府総債務の国内総生産比の悪化が財政運営への警戒を強め、指数の重しとなった。半面、米国株が続伸し、ダウ平均が連日で最高値を更新したことは相場の下支え要因となった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2348.15 -0.07%
30日のロシア株式市場は4日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.07%(1.66ポイント)安の2,348.15となった。日中の取引レンジは2,341.33-2,402.41となった。
プラス圏でもみ合った後は終盤マイナス圏に転落した。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。半面、指数の下値は限定的。中東情勢の回復期待や欧米株の上昇などがサポート材料となった。
【インド】SENSEX指数 76478.67 -0.33%
30日のインド株式市場は小幅続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.33%(249.70ポイント)安の76478.67、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.34%(80.50ポイント)安の23865.75で取引終了した。
高く寄り付いた後は上げ幅をやや縮小させた。米国株の上昇やハイテク株への買い戻しが指数をサポートしたものの、利益確定売りが優勢となり、終盤にかけて軟化した。また、対外債務残高の拡大や米長期金利の高止まりが圧迫材料。また、不安定なモンスーンによる農村消費への影響懸念も上値を抑えた。
【中国】上海総合指数 4094.40 +0.50%
30日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比20.50ポイント(0.50%)高の4094.40ポイントと続伸している。
経済指標の改善が好感された。6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)と非製造業PMIが市場予想を上回ったことに加え、半導体株への買いが相場全体を押し上げた。国産需要への期待や「AI+」を推進する産業支援方針が材料視され、半導体関連を中心に物色が広がった。一方、資源相場の軟調を背景にアルミ先物や金価格が弱含みとなり、指数は安く推移する場面もあった。6月最終取引日とあって持ち高調整の売りも出やすく、上値は限られたものの、景況感の改善を背景に買いが優勢となる展開だった。
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【ブラジル】ボベスパ指数 172024.13 -0.68%
30日のブラジル株式市場は2日小幅に続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.68%(1181.22ポイント)安の172024.13で引けた。日中の取引レンジは170538.00-173205.00となった。
朝方は買いが先行し値を戻す場面もあったが、その後は売りが優勢となった。5月の財政収支や政府総債務の国内総生産比の悪化が財政運営への警戒を強め、指数の重しとなった。半面、米国株が続伸し、ダウ平均が連日で最高値を更新したことは相場の下支え要因となった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2348.15 -0.07%
30日のロシア株式市場は4日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.07%(1.66ポイント)安の2,348.15となった。日中の取引レンジは2,341.33-2,402.41となった。
プラス圏でもみ合った後は終盤マイナス圏に転落した。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。半面、指数の下値は限定的。中東情勢の回復期待や欧米株の上昇などがサポート材料となった。
【インド】SENSEX指数 76478.67 -0.33%
30日のインド株式市場は小幅続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.33%(249.70ポイント)安の76478.67、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.34%(80.50ポイント)安の23865.75で取引終了した。
高く寄り付いた後は上げ幅をやや縮小させた。米国株の上昇やハイテク株への買い戻しが指数をサポートしたものの、利益確定売りが優勢となり、終盤にかけて軟化した。また、対外債務残高の拡大や米長期金利の高止まりが圧迫材料。また、不安定なモンスーンによる農村消費への影響懸念も上値を抑えた。
【中国】上海総合指数 4094.40 +0.50%
30日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比20.50ポイント(0.50%)高の4094.40ポイントと続伸している。
経済指標の改善が好感された。6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)と非製造業PMIが市場予想を上回ったことに加え、半導体株への買いが相場全体を押し上げた。国産需要への期待や「AI+」を推進する産業支援方針が材料視され、半導体関連を中心に物色が広がった。一方、資源相場の軟調を背景にアルミ先物や金価格が弱含みとなり、指数は安く推移する場面もあった。6月最終取引日とあって持ち高調整の売りも出やすく、上値は限られたものの、景況感の改善を背景に買いが優勢となる展開だった。
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