フィスコニュース


3日の中国本土市場概況: 反落、弱い経済指標などで利益確定売りが優勢

*20:03JST 3日の中国本土市場概況: 反落、弱い経済指標などで利益確定売りが優勢
週明け3日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前営業日比22.60ポイント(0.59%)安の3809.66ポイントで引けた。

上海総合指数は反落し、中国景気の先行き不安を背景に利益確定売りが優勢となり、テック株を中心に軟調な展開となった。民間集計の7月製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.9と上昇予想を下回った。一方で、積極財政と適度に緩和的な金融政策の継続方針や、内需拡大策の具体化を急ぐ姿勢が下値を支えた。売りが先行したものの下値を叩く動きは限られ、景気対策の進展を見極めながら方向感を探る展開となった。

セクター別では、半導体材料関連に売りが目立ち、先導基電(600641/SH)が10.0%安、神工股フン(688233/SH)が9.8%安、華正新材料(603186/SH)が8.7%安、安集科技(688019/SH)が8.6%安、有研硅(688432/SH)が8.6%安、華海誠科(688535/SH)が8.3%安、臻宝科技(688797/SH)が8.0%安となった。

また、石炭関連も売られた。エン砿能源(600188/SH)が6.1%安、北京昊華エナジー(601101/SH)が5.8%安、中煤新集能源(601918/SH)が4.6%安、神華能源(601088/SH)が4.3%安、晋控煤業(601001/SH)が2.9%安、ロ安環保エナジー(601699/SH)が2.8%安となった。

半面、製紙セクターが買われた。宜賓紙業(600793/SH)が10.0%高、青山紙業(600103/SH)が4.7%高、民豊特紙(600235/SH)が4.3%高、恒豊紙業(600356/SH)が3.7%高、博匯紙業(600966/SH)が3.3%高、岳陽ペーパー(600963/SH)が2.4%高、冠豪ハイテク(600433/SH)が2.1%高となった。

このほか、発電設備もしっかり。長城電工(600192/SH)が10.1%高、風范電力設備(601700/SH)が10.0%高、臥竜電気駆動(600580/SH)が8.9%高、東方電気(600875/SH)が6.7%高、平高電気(600312/SH)が5.4%高となった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.09ポイント(0.74%)安の278.69ポイント、深センB株指数が9.62ポイント(0.81%)安の1176.56ポイントで終了した。




<CS>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/08/13 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,978 銘柄
893 銘柄   売り
 
 
 
8035 東京エレクトロン 買い転換
6981 村田製作所 買い転換
6762 TDK 買い転換
6971 京セラ 買い転換
7735 SCREENH 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS