フィスコニュース


概況からBRICsを知ろう インド株式市場は5日ぶりに小反落、景気減速懸念が重し

*09:43JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は5日ぶりに小反落、景気減速懸念が重し
【ブラジル】ボベスパ指数 177895.00 -0.06%
4日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.06%(105.00ポイント)安の177895.00で引けた。日中の取引レンジは177581.00-180679.00となった。朝方は買い先行で始まったものの、その後は上げ幅を縮小しマイナス圏へ沈んだ。6月の鉱工業生産が前月比、前年比とも市場予想を下回り、景気減速への警戒が重しとなった。半面、米国株の大幅高や原油価格の下落、米長期金利の低下は相場を下支えした。

【ロシア】MOEXロシア指数 2,269.23 +0.29%
4日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.29%(6.48ポイント)高の2,269.23となった。日中の取引レンジは2,237.08-2,273.70となった。
軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏に回復した。海外株の上昇が好感され、ロシア株にも買いが波及。また、中東情勢の緩和期待もサポート材料となった。ほかに、堅調な経済指標が引き続き支援材料。半面、原油価格の下落がウエートの高い資源銘柄の圧迫材料となった。

【インド】SENSEX指数 78428.95 -0.64%
4日のインド株式市場は5日ぶりに小反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.27%(210.08ポイント)安の78428.95、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.64%(159.40ポイント)安の24614.90で取引終了した。
高く寄り付いた後は上げ幅を縮小し、終盤にかけてマイナス圏へ沈んだ。7月のHSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)が53.5と約5年ぶりの低水準となり、景気減速への警戒が重し。また、卸売物価の上昇も売り材料となった。このほか、石油製品輸出への追加課税が関連業種の圧迫材料となった。

【中国】上海総合指数 3822.29 +0.33%
4日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比12.62ポイント(0.33%)高の3822.29ポイントで引けた。
政策支援への思惑に加え、新たな人工知能モデルの発表を材料とした半導体など人工知能(AI)関連株への買いが相場を押し上げた。直近の米国株高や原油価格、米長期金利の低下も外部環境の改善として意識され、中国株への資金流入を後押しした。一方で、銀行や通信など内需関連株には利益確定を目的とした売りやAI関連への資金シフトがみられ、指数の上値は限定的だった。市場では景気関連指標の内容を慎重に見極める姿勢も根強く、物色対象を絞り込む展開となった。



<NH>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/08/13 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,978 銘柄
893 銘柄   売り
 
 
 
8035 東京エレクトロン 買い転換
6981 村田製作所 買い転換
6762 TDK 買い転換
6971 京セラ 買い転換
7735 SCREENH 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS