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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は5日ぶり反落、利益確定売りが優勢
2026/09/10 10:21
*10:21JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は5日ぶり反落、利益確定売りが優勢
【ブラジル】ボベスパ指数 185629.00 -0.93%
9日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.93%(1738.00ポイント)安の185629.00で引けた。日中の取引レンジは184810.00-187362.00となった。
朝方は187362.00まで上昇する場面もあったが、その後は売りが優勢となった。北海ブレント原油先物が100ドルを突破し、インフレ懸念や米長期金利の上昇が米株市場を圧迫したことが重しとなった。また、中東情勢の緊張など地政学的リスクの高まりも引き続きマイナス材料。半面、原油高を背景に資源関連株には買いが入った。
【ロシア】MOEXロシア指数 2264.02 -0.44%
9日のロシア株式市場は5日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.44%(10.06ポイント)安の2,264.02となった。日中の取引レンジは2,253.90-2,286.98となった。
朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇がサポート材料となったほか、ウクライナ紛争の早期終結に対する期待感が引き続き好感された。ウクライナ紛争の早期終結を巡り、トランプ米大統領とプーチン大統領が電話会談を行ったと報じられた。
【インド】SENSEX指数 74764.23 -1.08%
9日のインド株式市場は3日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1.08%(813.35ポイント)安の74764.23、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.86%(203.60ポイント)安の23431.50で取引終了した。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅を拡大させた。原油価格の上昇がインフレ率の加速懸念を強めた。また、前日の米株安や米長期金利の上昇なども外資の流出観測を高めた。ほかに、イラン情勢の緊張など地政学的リスクの高まりや貿易摩擦への警戒感が指数の上値を抑えた。
【中国】上海総合指数 3951.51 +0.28%
9日の中国本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比10.96ポイント(0.28%)高の3951.51ポイントで引けた。
中国当局による景気対策への期待が根強く、金融株に買いが入ったほか、原油高を受けた石油・石炭・金鉱株の上昇も相場を支えた。政府系の銀行・保険など金融8社による最大3600億人民元の資本増強計画や、第15次5カ年計画の発表も買い材料となった。半面、中東情勢の悪化に伴う原油相場の急伸を嫌気し、指数が安く推移する場面もみられた。消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.8%と市場予想に一致し、生産者物価指数(PPI)は3.8%と予想を上回った。
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【ブラジル】ボベスパ指数 185629.00 -0.93%
9日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.93%(1738.00ポイント)安の185629.00で引けた。日中の取引レンジは184810.00-187362.00となった。
朝方は187362.00まで上昇する場面もあったが、その後は売りが優勢となった。北海ブレント原油先物が100ドルを突破し、インフレ懸念や米長期金利の上昇が米株市場を圧迫したことが重しとなった。また、中東情勢の緊張など地政学的リスクの高まりも引き続きマイナス材料。半面、原油高を背景に資源関連株には買いが入った。
【ロシア】MOEXロシア指数 2264.02 -0.44%
9日のロシア株式市場は5日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.44%(10.06ポイント)安の2,264.02となった。日中の取引レンジは2,253.90-2,286.98となった。
朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇がサポート材料となったほか、ウクライナ紛争の早期終結に対する期待感が引き続き好感された。ウクライナ紛争の早期終結を巡り、トランプ米大統領とプーチン大統領が電話会談を行ったと報じられた。
【インド】SENSEX指数 74764.23 -1.08%
9日のインド株式市場は3日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1.08%(813.35ポイント)安の74764.23、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.86%(203.60ポイント)安の23431.50で取引終了した。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅を拡大させた。原油価格の上昇がインフレ率の加速懸念を強めた。また、前日の米株安や米長期金利の上昇なども外資の流出観測を高めた。ほかに、イラン情勢の緊張など地政学的リスクの高まりや貿易摩擦への警戒感が指数の上値を抑えた。
【中国】上海総合指数 3951.51 +0.28%
9日の中国本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比10.96ポイント(0.28%)高の3951.51ポイントで引けた。
中国当局による景気対策への期待が根強く、金融株に買いが入ったほか、原油高を受けた石油・石炭・金鉱株の上昇も相場を支えた。政府系の銀行・保険など金融8社による最大3600億人民元の資本増強計画や、第15次5カ年計画の発表も買い材料となった。半面、中東情勢の悪化に伴う原油相場の急伸を嫌気し、指数が安く推移する場面もみられた。消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.8%と市場予想に一致し、生産者物価指数(PPI)は3.8%と予想を上回った。
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