フィスコニュース


概況からBRICsを知ろう 上海総合は反落、米追加の利上げ観測などを警戒

*10:04JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合は反落、米追加の利上げ観測などを警戒
【ブラジル】ボベスパ指数 185992.00 +0.24%
17日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.24%(444.00ポイント)高の185,992.00で引けた。日中の取引レンジは183,242.00-186,885.00となった。
朝方から買いが先行し、米国市場でハイテク株を中心に買いが広がったほか、米長期金利の低下も支援材料となった。半面、原油価格の下落や米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測は上値を抑えた。

【ロシア】MOEXロシア指数 2248.87 -1.57%
17日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.57%(35.97ポイント)安の2,248.87となった。日中の取引レンジは2,236.40-2,284.84となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの売り材料となった。また、米追加の利上げ観測も外資の流出懸念を高めた。ほかに、ウクライナの和平交渉の難航などが改めてマイナス材料視されたもようだ。半面、米金利の低下などが指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 74314.59 -0.03%
17日のインド株式市場はまちまち。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.03%(21.86ポイント)安の74314.59、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.23%(53.00ポイント)高の23270.60で取引終了した。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。前日の米株市場ではダウ平均が下落し、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げと追加引き締めの可能性を示したことで、金利上昇への警戒が指数の重し。米国の追加利上げ観測や長期金利の上昇が株式の割高感を意識させ、相場の上値を抑える要因となる。中東情勢の緊張継続も市場の変動要因となった。

【中国】上海総合指数 3875.60 -0.41%
17日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比16.00ポイント(0.41%)安の3875.60ポイントで引けた。
米国の年内の追加利上げ観測が重荷となり、投資家心理が後退したほか、半導体株を中心に利益確定売りが優勢となった。大型半導体株では長?科技集団や中科寒武紀科技の下落が目立ち、石油株にも売りが広がった。一方、原油先物は反落しており、原油高騰の一服が下値を支える材料となり、相場は一時プラス圏で推移する場面もみられた。ただ、米金融政策への警戒が強いなか、投資家の慎重姿勢が続き、指数は売り優勢で終えた。



<AT>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/09/17 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,489 銘柄
1,358 銘柄   売り
 
 
 
6098 リクルートH 買い転換
9983 ファーストリテ 買い転換
9432 NTT 売り転換
6981 村田製作所 売り転換
7011 三菱重工業 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS