フィスコニュース


BTC続伸、200DMA上抜け、米トランプ政権による関税への脅威が緩和【フィスコ・暗号資産速報】
2025/03/25 01:57
暗号資産速報

*01:57JST BTC続伸、200DMA上抜け、米トランプ政権による関税への脅威が緩和【フィスコ・暗号資産速報】
暗号通貨のビットコイン（BTC）は続伸し、8.8万ドル台に達した。重要な節目となる200移動平均水準（DMA）83443ドルも上抜けしたため一段高となる可能性もある。次の
レジスタンスは50日移動平均水準の90258ドル。ビットコインの大量保有で知られる米国のストラテジーは永続的優先株の発行により調達した資金で5.84億ドル相当のビットコインを購入したことが明かになった。

トランプ政権が4月2日から発動を計画している相互関税を巡り従来想定されていたよりも、的を絞った内容になるとの報道で、警戒感が緩和。金融資産市場に投資資金が向かった。


＜KY＞

株式会社フィスコ


 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2025/04/07 15:30 現在

（更新タイミング：翌営業日8時頃）
買い   46 銘柄
3,783 銘柄   売り
 
 
 
9983 ファーストリテ 売り転換
4543 テルモ 売り転換
8801 三井不動産 売り転換
9020 東日本旅客鉄道 売り転換
8267 イオン 売り転換



注目コラムランキング


広木隆「ストラテジーレポート」
日経平均はいくらまで下がればボトムと言えるのか？セリング・クライマックスはいつか？
広木隆「ストラテジーレポート」
2025/4/7

金山敏之「投資のヒント」
【米国株】相場急落時に安心感を与える「安定高配当銘柄」
金山敏之「投資のヒント」
2025/4/7

市川レポート　経済・相場のここに注目
米相互関税ショックに揺れる日経平均株価の下値目途
市川レポート　経済・相場のここに注目
2025/4/7

決算中継「社長のビジョン」
東陽テクニカ(8151)の通期決算はほとんどの事業が伸長し、前期からの期ズレも加算され、過去最高の売上高を計上。増収効果、事業構成の変化や高利益率の大型案件による売上総利益率の上昇により営業利益は大幅増
決算中継「社長のビジョン」
2024/12/13

武者ストラテジー
激変する米中の国際収支勘定
～トランプ政権世界戦略大転換の真因～
武者ストラテジー
2025/4/1

しんきん投信「来週の金融市場見通し」
来週の金融市場見通し（2025年4月7日～2025年4月11日）
しんきん投信「来週の金融市場見通し」
2025/4/4

ホリスティック企業レポート
西部技研(6223)半導体材料や太陽電池向け等の需要増により、26年12月期以降の増益を予想
ホリスティック企業レポート
2025/4/7

TIWマガジン「投資の眼」
今週の注目レポート　(4月4日)
TIWマガジン「投資の眼」
2025/4/7

ANALYSTNET企業レポート
株式会社メドレックス（4586 Growth）
紆余曲折からの脱却
ANALYSTNET企業レポート
2025/4/4

塚崎公義『経済を見るポイント』
米国の経常収支赤字を誰も問題視しない理由
塚崎公義『経済を見るポイント』
2019/10/3
 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS