業績トピックス
2026/07/31 16:00
一正蒲鉾
(2904)
2026年6月期連結本決算経常見通し下方修正。41.7%減益を予想。
【業績予想/決算速報】一正蒲鉾<2904>が7月31日に発表した業績予想によると、2026年6月期本決算の経常損益は前回予想(1,150百万円)から下方修正され、41.7%減益の529百万円になる見通し。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202506 本 | 12 | 会社実績 | 2025/08/08 | 34,579 | 891 | 907 | 746 | |
|
|
202606 本 | 12 | 会社予想 | 2026/07/31 | 35,542 | 611 | 529 | 326 |
| 202606 本 | 12 | 従来予想 | 2026/05/14 | 36,200 | 1,100 | 1,150 | 750 | |
※単位は百万円、
:今回会社から発表された内容
(連結)売上高は、水産練製品・惣菜事業において、2025年3月の価格改定、スティックタイプのカニかまや保存性・利便性に優れた消費者ニーズに対応した商品は堅調.. 全文を読む
(連結)売上高は、水産練製品・惣菜事業において、2025年3月の価格改定、スティックタイプのカニかまや保存性・利便性に優れた消費者ニーズに対応した商品は堅調に推移しました。一方、物価上昇が継続するなか、消費者の節約志向がより一層強まったことから計画を下回りました。きのこ事業においては、大容量パックの販売拡大、新規顧客の開拓及び在庫管理の徹底などにより、販売量及び販売単価は前年を上回りましたが、残暑が長期化したことで需要期が後ろ倒しとなった影響などから、計画を下回りました。利益は、水産練製品・惣菜事業において、生産性の向上及び継続的なコスト削減に努めましたが、主原料のすり身及び卵など材料費や労務費が増加しました。また、きのこ事業においても、包装部門の合理化・省人化及び生産効率の向上によるコスト削減を進めましたが、原材料費・労務費の増加により計画を下回ることとなりました。さらに、のれんの減損損失を特別損失として計上する見込みであり、公表予想を下回る見込みとなったため、通期連結業績予想を修正いたします。(個別)連結業績予想の修正とほぼ同様の理由に加え、「4.特別損失(のれんの減損損失)、営業外費用(貸倒引当金)」に記載のとおり営業外費用に貸倒引当金を計上する見込みです。特別損失(のれんの減損損失)、営業外費用(貸倒引当金)当社が2024年12月に連結子会社化したPT. KLM ICHIMASA FOODS(現 PT. ICHIMASA KAIA FOODS)について、追加出資時に計上したのれんについて、直近の事業環境を踏まえ、のれん計上時の事業計画において想定していた利益水準を下回ることとなったことから、回収可能性を検討した結果、連結決算において特別損失としてのれんの減損損失約86百万円を計上する見込みとなりました。また、同社に対する貸付金についても、回収可能性を検討した結果、個別決算において営業外費用として貸倒引当金繰入額約505百万円を計上する見込みとなりました。なお、当該貸倒引当金繰入額は、連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響はありません。| 閉じる


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