業績トピックス

売上高につきましては、ほぼ予想値どおりの結果となりました。利益面では、売上原価並びに販売費及び一般管理費の削減におけるコスト最適化が奏功し、営業利益は350.. 全文を読む

売上高につきましては、ほぼ予想値どおりの結果となりました。利益面では、売上原価並びに販売費及び一般管理費の削減におけるコスト最適化が奏功し、営業利益は350百万円、経常利益は448百万円それぞれ上回る見込みです。また、下記の特別損失の計上見込み額が当初想定しておりました368百万円を下回ったことから、当期純利益は595百万円上回る見込みです。特別損失の計上について当社の連結子会社である株式会社AFJ Projectは、2022年３月期第４四半期連結会計期間において、新型コロナウイルスの影響等により、業績改善までの期間の長期化が見込まれる８店舗に係る固定資産の減損処理により、減損損失258百万円を含む特別損失264百万円を計上する見込みとなりました。なお、2022年３月期第４四半期連結累計期間の特別損失計上額は合計253百万円を見込んでおります。（注）上記予想は、本資料公表日現在において当社が入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、様々な要因によって異なる可能性があります。｜ 閉じる