業績トピックス
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2021/12/16 15:00
前田工繊
(7821)
2022年6月期連結本決算、業績見通し発表。
【業績予想/決算速報】前田工繊<7821>が12月16日に発表した業績予想によると、2022年6月期本決算の経常損益は5,400百万円になる見通し。※企業が発表した決算期、およびその前後の決算期のいずれかに変則決算が含まれる為、ニュースコメントは生成されません。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202109 本 | 12 | 会社実績 | 2021/10/29 | 43,236 | 6,462 | 6,378 | 4,594 | |
|
202206 本 | 9 | 会社予想 | 2021/12/16 | 38,500 | 5,400 | 5,400 | 3,900 |
| 202112 Q2 | 3 | コンセンサス | 2021/12/15 | 11,450 | 1,725 | 1,700 | 1,200 | |
| 202203 Q3 | 3 | コンセンサス | 2021/12/15 | 11,450 | 1,835 | 1,800 | 1,300 | |
※単位は百万円、：今回会社から発表された内容
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通期の連結業績予想につきましては、決算期変更の経過期間となる第50期事業年度が、2021年９月21日から2022年６月30日までの９か月10日間となるため、2021年10月29日に公表した業績予想を一旦取り下げ、「未定」としておりましたが、通期の予想数値が確定したため、公表いたします。 売上高につきましては、ソーシャルインフラ事業の公共工事関係にて、防災・災害復旧の需要が拡大することが想定されることから、増収となる見込みです。また、営業利益につきましては、インダストリーインフラ事業で、ＢＢＳジャパン株式会社における大型設備投資に伴う減価償却負担がピークアウトしたほか、アフター市場向け製品の販路拡大、ＯＥＭ供給の生産効率化によるコスト削減等が見込まれるため、増益を見込んでおります。（注） 上記の業績予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。｜ 閉じる
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